大豆がダイエットにいいって聞いたけど、どうしてかな~?
大豆製品は植物性のたんぱく質がしっかり摂れるからだよ。それに大豆製品は種類が豊富だからね!飽きずに毎日食べることができるよ

たしかに~。大豆を使った食べ物って多いかも~
大豆製品は、たんぱく質が豊富で低カロリーな食品です。
食物繊維や大豆イソフラボンが含まれており、ダイエットにおすすめの食材です。
今回は大豆製品がダイエットにおすすめな理由やその効果について詳しく説明していきます!
大豆製品がダイエットに効果的な理由

大豆製品がなぜダイエットに効果的なのか、その理由を解説します。
動物性たんぱく質や大豆イソフラボンについて紹介していきますね。
高たんぱく質で腹持ちが良い
たんぱく質が多いイメージはあるよね~
そうだよね。何て言ったって、ソイプロテインは大豆から作られているからね!動物性たんぱく質はダイエット中には欠かせないたんぱく質だよ!

プロテインは筋トレをするなら動物性、減量するなら植物性だよ~
大豆は植物性のたんぱく質を多く含んだ食材です。
植物性のたんぱく質は動物性のものに比べて、消化吸収が遅いため、腹持ちが良いことも特徴です。
吸収スピードが遅いということは、即効性はありませんが、長い時間をかけて体に栄養を補給してくれます。
プロテインも植物性由来と動物性由来で効果が違いますので、使い分けることが重要です。
プロテインの種類の違いについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
食物繊維の効果で整腸作用
大豆には整腸作用があるの~?
大豆は食物繊維が豊富だからね!それに善玉菌のエサになる大豆オリゴ糖も含まれているから、ダブルで整腸効果が期待できるよ!

へ~。オリゴ糖も重要な糖質なんだね~
大豆には不溶性食物繊維が含まれています。
不溶性食物繊維には腸内で乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌のエサになるため、整腸作用が期待できます。
また、便のかさを増す効果もあるため、ダイエット中の便秘で悩んでいる人にとっては強い味方です。
食物繊維については、こちらの記事で詳しく解説しています。
大豆イソフラボンの効果
大豆イソフラボンは聞いたことあるよ~
大豆イソフラボンは女性に人気の栄養素だね!美容効果が期待できるし、脂肪も燃焼してくれるから、ダイエッター注目だよ

イソフラボンってすごいんだね~
大豆イソフラボンは美肌ホルモンとも呼ばれる、女性ホルモン「エストロゲン」に似た効果が期待できます。
肌や髪の質を向上してくれる効果だけでなく、脂肪の蓄積を抑えたり、燃焼を促してくれる救世主です。
他にもカルシウムの吸収を助けたり、自律神経を安定させてくれるなど、ダイエット中にはありがたい効果がたくさんあります。
ダイエット中に効果的な大豆イソフラボンは、サプリでも摂取することができるよ

大豆製品を取り入れる際の注意点

紹介した通り大豆製品はダイエットに効果的ですが、注意点もあります。
気をつけて欲しい点を紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
食べ過ぎに注意!バランス良く摂取しよう
やっぱり、食べ過ぎはよくないんだね~
そうだね!大豆が低カロリーとはいえ、食べ過ぎは良くないよ!豆腐一丁でカロリーは約200kcal。おにぎり一個とだいたい同じって思っておいてね

お豆腐一丁で一個か~。ご飯の代わりにお豆腐を食べるなら大丈夫だけど、追加で食べるなら注意しなきゃね~
大豆製品は低カロリーで栄養価が高いですが、摂り過ぎはカロリーオーバーになってしまいます。
また、植物性たんぱく質では摂取できない必須アミノ酸が存在します。
大豆製品だけでなく、魚やお肉などからもたんぱく質をバランス良く摂取することが重要です。
調味料に注意!加工品の選び方
大豆製品だからってヘルシーって思ったらダメってこと~?
そうだね。例えば油で揚げているものや、糖類が添加されているものは注意が必要だね!

大豆ってだけで、全部がダイエット向きって訳じゃないんだね~
市販されている大豆製品には、添加物や過剰な調味料が含まれているものがあります。
健康的に大豆製品を取り入れるためには、できるだけシンプルな原材料で作られたものを選ぶことが重要です。
特に豆乳ドリンクには大量の糖類が入っていることが多いので、豆乳というだけで飲んでしまうのは少し危険です。
さらに、大豆を使った加工品も、油で揚げている食材にも注意してください。
摂り過ぎ注意!大豆イソフラボンの目安
大豆イソフラボンも摂り過ぎはよくないの~?
そうだね。摂りすぎるとホルモンバランスが乱れてしまう可能性があるんだ。一日あたり豆腐一丁が目安だよ!

健康に良い成分でも、摂り過ぎはよくないんだね~
いつも紹介していますが、体に良い栄養素でも摂り過ぎると毒になってしまいます。
大豆イソフラボンも過剰に摂取するとホルモンバランスの乱れなどを引き起こす可能性があります。
厚生労働省は大豆イソフラボンの摂取量の目安は、一日の上限を70 ~ 75mgとしています。
お豆腐1丁(350g)には、約71mgの大豆イソフラボンが含まれています。
ダイエット中におすすめの大豆製品

ダイエット中に食べたい大豆製品と、食べ方などを提案します。
ぜひ毎日の食事に大豆製品を取り入れてくださいね。
大豆製品は小鉢にもおすすめ
お豆腐、納豆、油揚げ、大豆製品ってよく考えると多いよね~
そうだよね!昔から日本では大豆製品が多く食べられていて、海外でも注目されているよ!

ヘルシーな日本食は人気だもんね~
お豆腐はさまざまな料理に活用できる万能食材です。
特に低カロリーでありながら、たんぱく質が豊富なので、ダイエット中の食事に簡単に取り入れられます。
暑い季節は冷奴や、寒い季節は湯豆腐、さらには豆腐ステーキ、スイーツとしても大活躍です。
また、納豆やおからなど、定食の小鉢に一品追加するときにも、大豆製品を積極的に選びましょう。
豆乳を飲むメリット
豆乳って、なんか健康に良さそうなイメージだね
豆乳はたんぱく質が豊富で、牛乳と違って脂肪分が少ないから、ダイエットにぴったりだよ

牛乳を豆乳に置き換えるだけで脂肪分がカットできるのは嬉しいね~
豆乳は、牛乳と比べて脂肪分が少なく、たんぱく質も豊富です。
さらに、ビタミンやミネラルも含まれているため、ダイエット中に飲むと満足感を得られます。
先ほども注意しましたが、糖類が含まれている豆乳ドリンクもありますので、飲む前にしっかりチェックしてくださいね。
おすすめは大豆だけを使用した無調整豆乳。原材料をしっかりチェックしてね!

無調整豆乳が苦手な人は、カロリーをカットした豆乳もおすすめです!

大豆ミートでたんぱく質補給
大豆はお肉の代わりになるんだね~
昔から「おから」でかさ増しすることはあったけど、最近ではお肉として簡単に使える製品も販売されているから、ぜひ試して欲しいな!

ダイエッターには嬉しい商品だね~
お肉の代わりに使用することで、脂質を抑えることができるので、大豆を使用した代替え肉が人気です。
昔から日本では肉を食べられないお寺などの精進料理として、大豆製品は活躍してきました。
ハンバーグにおからを入れる、カフェオレの牛乳を豆乳に変えるなど、少しの工夫で脂質やカロリーを抑えることができます。
ひき肉として手軽に使える大豆ミート。料理の種類に合わせて使い分けられる三種類が販売されています。

まとめ:大豆製品を手軽に取り入れて、

大豆製品はダイエット中にたんぱく質を補給しながら、低カロリーで栄養価も高い食品として非常に役立ちます。
特に豆腐や納豆、豆乳などの大豆製品は簡単に取り入れることができ、毎日の食事にバリエーションを持たせることが可能です。
しかし、適切な量を守り、加工品の選び方にも注意しながら、バランス良く取り入れるようにしましょう。
大豆ってやっぱりダイエッターの味方なんだね~
そうだよ!おじさんも大豆製品がなかったらダイエットは成功しないと思うくらい、お世話になったよ!

大豆製品をバランス良く食べて、ダイエット成功させてね~


